安心②断熱性・気密性

柱:断熱①.png

優れた断熱性と省エネ性

家の外からの熱や空気を伝わりにくくする断熱
部屋の中の空気を外へ逃がさないようにする気密


柱:断熱②.png
この断熱性能と気密性能が高い温かな住宅が健康に良いことは、科学的にも証明されています。

イデアルホームでは、政府が推進するエコ住宅『ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)』と同等の断熱仕様に、高性能な樹脂サッシを採用し、快適性と省エネを両立した優れた断熱性能を実現しています。

光熱費が安く、真夏でも真冬でも快適に健康に過ごすことができます。

柱:断熱③.png
今さら「長期優良住宅」基準? 
いいえ、ZEH基準以上の断熱性能をご提供!

イデアルホームでは、断熱性能を表す「UA値」を0.5以下を目標に設定しています。
「UA値 0.5以下」は、省エネ基準地域区分で極めて温暖な地域とされる「6地域」(愛知県)において、地域性を満たした"適切なコスパ"の住宅性能"G1クラス"です。

エネ性能と居住環境としての質の両方を最適なバランスで兼ね備えており、
その高い断熱性能から家の中の温度差が原因でおこるヒートショック防止につながると言われています。

UA値とは
UA値は「ユーエーチ」と読み、外皮平均熱貫流率とも言います。外気に触れる住宅の壁や屋根、窓等の開口部から室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを数値化したものです。
UA値は数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が良い家(高断熱住宅)となり、省エネ性能の高い住宅になります。



暖かさを守る鍵は断熱性だけじゃない

高断熱でもすき間だらけの家は?
すき間があると熱が逃げる!

柱:断熱④.png
高気密な家は、室内の温度を安定させるだけでなく、エネルギー効率を向上させ、冷暖房費を削減します。
また、断熱性能と組み合わせることで、快適性や健康への効果がさらに高まります。

家の気密性能は「C値」で確認!
「C値」(隙間相当面積)は気密性能を表す値で、ゼロに近いほどすき間が少なく気密性能が高くなります。
例えば、1㎡あたりに1㎠の隙間がある場合を「C値1」といい、これ以下が高気密住宅の基準となっております。

これは、高い断熱性能を誇る住宅であっても、気密性に優れていなければ、いわゆる「すきま風」によって、その断熱性能は意味をなさないものとなってしまうということです。
高気密住宅の基準はC値2.0以下ですが、0.8以下が望ましいです。

柱:断熱⑤.png

イデアルホームでは、目標C値を0.5以下に設定、全棟気密測定を実施しております
住宅にとって大切な「気密性能」を曖昧なままお届けすることが無いよう、1棟1棟、気密測定を実施しています。




IDEAL HOME3つの安心

柱:耐震.png

柱:断熱.png

柱:資金計画.png

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント無料

  • 小冊子
  • イベント